- ・第一回:ボリュメトリックとは何か?現在と未来を解説
- ・第二回:ボリュメトリックビデオのキーワード解説
- ・第三回:ソニー可搬型ボリュメトリックキャプチャシステム登場
- ・第四回:ニコンクリエイツ:ボリュメトリックビデオ撮影スタジオ開設
- ・第五回:NHK放送技術研究所 メタスタジオ:ボリュメトリックキャプチャに質感を導入
- ・第六回:ソニーPCL 「清澄白河BASE」:バーチャルプロダクションとボリュメトリックキャプチャ連携で新コンテンツ制作
- ・第七回:リアライズ・モバイル・コミュニケーションズXRスタジオ:最新事例は「FASHION TECH TOKYO」
弊社代表の青木崇行が、映像に関わるすべてのプロフェッショナルに向けたデジタル映像制作のための専門情報WebメディアのPronewsへボリュメトリックキャプチャの技術特集を寄稿しました。
Pronewsへの掲載は6回に渡り実施される予定で「ボリュメトリックキャプチャ」についての技術解説、xR技術との兼ね合いや業界使用例、それらを利用したエンタメ分野の活用などを解説しております。中でもこれらの技術を活用、応用した新時代の撮影方法である「バーチャルプロダクション」の分野についても業界傾向やカディンチェ株式会社が取り組む内容などをまとめながら解説しています。
【第一回:ボリュメトリックとは何か?現在と未来を解説】
第一回は「ボリュメトリックキャプチャとは何か」についての技術的な基礎知識や技術紹介、それらを利用した「バーチャルプロダクション」についての解説。また、ビジネス的な観点からの撮影技術の利用例や今後の展望などをを寄稿しております。
<目次>
- ボリュメトリックキャプチャとボリュメトリックビデオとは?
- 360°の3Dボリュームビデオ撮影を実現
- 撮影装置の小型化、撮影コストの低価格化でより身近な存在へ
https://jp.pronews.com/special/202302021200367486.html

【第二回:ボリュメトリックビデオのキーワード解説】
第二回は「ボリュメトリックビデオ」を理解する上で機材面に関して最新CG業界と重複する部分もあり、映像業界からすると不慣れなキーワードも多く、ボリュメトリックビデオ業界で使われる主な関連キーワードを解説しています。
<目次>
- 自由視点映像
- 3Dスキャン
- フォトグラメトリ
- モーションキャプチャ
- ライトフィールドカメラ
- デプスカメラ
- 視体積交差法(Visual Hull)
- 点群(ポイントクラウド)
- メッシュ
- リライティング(Relighting)
https://jp.pronews.com/special/202302031700368368.html

【第三回:ソニー可搬型ボリュメトリックキャプチャシステム登場】
第三回は米国ラスベガスで開催された展示会CES 2023にて、ソニーから発表された可搬型ボリュメトリックキャプチャシステムの紹介と解説記事です。
ソニーPCLには「清澄白河BASE」で運用が始まっているVOLUMETRIC CAPTURE STUDIOという大規模のスタジオを構えているが、技術的ハードルやそれぞれの違い、想定使用用途などを紹介している。
<目次>
- ソニーPCL「清澄白河BASE」のVOLUMETRIC CAPTURE STUDIOとの違い
- カメラの台数を減らせた理由
- 可搬型ボリュメトリックキャプチャの使用用途
https://jp.pronews.com/special/202302061200368785.html

【第四回:ニコンクリエイツ:ボリュメトリックビデオ撮影スタジオ開設】
第四回は、ニコンが2022年4月に次世代映像コンテンツの企画・撮影・制作を担う新事業のためにニコンクリエイツを⽴ち上げ、その後2022年10月に東京・平和島にて、⾃由視点3D映像ボリュメトリックビデオ撮影システム「POLYMOTION STAGE」を⽤いたサービスの提供を開始し、さらに2023年1月にバーチャルプロダクションを用いたサービスを提供開始した。
このスタジオに導入されている機材やシステムの解説を含め見学・取材をした内容をまとめている。
<目次>
- ボリュメトリックからバーチャルプロダクションまで次世代映像コンテンツ制作を提供
- ボリュメトリックビデオ撮影システム「POLYMOTION STAGE」
- 100台以上のカメラで構成されたボリュメトリックビデオ撮影システムを導入
- バーチャルプロダクションやモーションコントロールシステムとの連携にも期待
- ニコンクリエイツ 代表取締役 宮原康弘氏インタビュー
https://jp.pronews.com/special/202302071548371680.html

【第五回:NHK放送技術研究所 メタスタジオ:ボリュメトリックキャプチャに質感を導入】
第五回は、2022年5月にNHK放送技術研究所(技研)の「技研公開2022」に訪問した 「メタスタジオ」について、2023年1月に再び見学をさせてもらいその後の進化等の話も伺い、主に「ボリュメトリック」撮影について業務使用に向けた内容などをまとめている。
<目次>
- スタジオフォーマット志向
- 従来のボリュメトリックスタジオでは得られない表面の質感を取得
- ロボットカメラの導入によって少ないカメラ台数で広範囲をカバー
- 拡張ポイントクラウドとデータ処理速度
- 2025年頃の放送利用フェーズを目指して研究開発中
https://jp.pronews.com/special/202302081200372802.html

【第六回:ソニーPCL 「清澄白河BASE」:バーチャルプロダクションとボリュメトリックキャプチャ連携で新コンテンツ制作】
第六回は、ソニーPCLのバーチャルブロダクションスタジオ 「清澄白河BASE」について、実際に撮影したミュージックビデオを交えながら「ボリュメトリックキャプチャ×バーチャルプロダクション」の紹介をしております。
また、弊社青木がソニーグループのR&Dセンター増田徹氏にインタビューをした内容もまとめられています。
<目次>
- はじめに
- 高品位な2Dデータ生成やリアルタイムライブを実現
- idomのパフォーマンスをVR空間で再現
- ボリュメトリックキャプチャ×バーチャルプロダクション
- ソニーグループ R&Dセンター増田徹氏インタビュー
https://jp.pronews.com/special/202302281900370917.html

【第七回:リアライズ・モバイル・コミュニケーションズXRスタジオ:最新事例は「FASHION TECH TOKYO」】
ボリュメトリックキャプチャの老舗、リアライズ・モバイル・コミュニケーションズXRスタジオについて、2017年に社員の半分が解雇されたニュースもあるリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ社の現状の運用形態を確認しながら、辰巳スタジオと東品川スタジオの設備や最新事例を紹介しております。
<目次>
- ボリュメトリックキャプチャの老舗
- 8iとの連携
- 辰巳スタジオと東品川スタジオ
- 最新事例:FASHION TECH TOKYO
- ライブストリーミングにも対応
- 低価格


CP+2023で配布されていた「小冊子『PRN Magazine』」にも同様の記事や弊社の紹介をさせていただいております。
「PRN Magazine Issue.16」は、PronewsサイトよりPDFダウンロード可能です
PRN Magazine Issue.16 ダウンロード配布

青木崇行|プロフィール
カディンチェ株式会社代表取締役。2009年慶應義塾大学より博士(政策・メディア)取得。ソニー株式会社を経て、カディンチェ株式会社を設立。
カディンチェではXRに関するソフトウェア開発に従事。2018年には松竹株式会社との合弁会社であるミエクル株式会社を設立、2022年1月に代官山メタバーススタジオを開設し、バーチャルプロダクション手法を用いたコンテンツ制作に取り組む。
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